メガソーラー工事

1.治具の準備
広大な敷地に太陽光のパネルを据え置くための治具(じぐ)を用意します。
加工や組立ての際、部品や工具の作業位置を指示・誘導するために用いる器具の総称です。
鉄パイプを台座のように使います。
足元の赤っぽい部材は後述の基礎の柱部分を調整する為の部材です。
作業が進行すると治具(じぐ)は取り外します。
メガソーラー基礎工事

2.柱の準備
事前に地面に入れておいた筒の中に柱を入れておおむねの高さを調整します。
円形の筒も後ほど撤去して柱をコンクリートの基礎と共に固めます。
メガソーラー基礎打ち込み

3.設置場所に治具(じぐ)を設置
鉄パイプや赤色の部材は治具(じぐ)と言います。
メガソーラーパネルを設置する為の基礎となる柱の高さと平行、倒れこみなどを
一定にする為に使用します。柱の調整が済んだら、柱の地中部分にコンクリートを
流し込んでガッチリ固めます。その後、治具(じぐ)を取り外します。
メガソーラー基礎工事

4.パネルの骨組
基礎がしっかりと出来たので、柱部分に開けていた穴にメガソーラーパネルの設置の台座となる骨組の
部材を固定していきます。

メガソーラー基礎確認

5.パネルの骨組の調整
骨組の仮設置が出来たので部材の角度などの調整を行います。
ここで高さや角度が1mm狂っていても、10m移動した地点に行くと1cmの狂いになるので、慎重に調整を行います。
メガソーラー基礎確認

6.パネルの骨組の調整
骨組の仮設置が出来たので部材の角度などの調整を行います。
ここで高さや角度が1mm狂っていても、10m移動した地点に行くと1cmの狂いになるので、慎重に調整を行います。
メガソーラーパネル設置

7.パネルの設置
この辺りまで作業が進むと、一般の方にもどんな作業をしているか分かると思います。
目に見える所以外にも発電用のケーブル類の据え付けなどの作業もまだまだ残っています。

メガソーラーパネル設置

8.パネルの遠景
概ねの作業が終わり形になった所です。
手前に見えるブロックはこれから施設内のフェンスを設置する為の基礎用のブロックです。
メガソーラー施工完了

9.フェンスの設置
施設内を取り囲むフェンスの設置の様子です。
形にはなっていますが、まだまだ、送電の設備などの作業も残っていますし、地面も水はけが悪いままなので、
終盤に近くはなっていますが、これから色々な業種の方が関わって作業を進めたり、様々な検査をクリアして完成となります。
メガソーラー施工完了