株式会社 朝島組
主な工事の内容
耐震補強工事(橋梁)
上記に説明した様に、建設後、50年を超える橋梁の問題には、耐用年数があり、劣化した設備を放置してしまうと、事故に繋がる危険性があります。橋梁の改修工事には、「耐震補強」と言う名目での工事があります。画像にあるように、安全を維持するためにも、設備の取付が必要になります。特別な部材等を用いて、補強工事を行っています。
地震等の災害の多い、日本で、耐震補強を加えた改修工事は今後必須になってきます。
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「安全・安心・日々革新」の朝島組
耐震補強工事(建物)
震災以降の法律の改正もあって、公共施設など、不特定多数の方々が集まる施設は、耐震診断の義務付けから、この様な「耐震補強工事」を行うことが多くなっています。
朝島組では、過去からの、重量鉄骨の組み立ての技術、その設置の技術の組み合わせで、災害から建物を、人命を守るために、日々技術の研鑽と、新工法への取り組みを行っています。
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「安全・安心・日々革新」の朝島組