標識看板設置

 

広島駅の近くで標識看板設置を行っております。
クレーン車を使用して案内標識を設置していきます。

これは「片持式」という設置方法です。

道路の路端、歩道又は中央分離帯に設置された支柱を車道部の上方に張り出させ、標示板を張り出し部に設置する方法のことです。

道路沿いでの作業の為、走行している自動車に注意しながら作業を進めていきます。
設置するときに案内標識の向きが逆になってしまいましたが、無事に設置できました。

ボルトを締めて、標識看板の設置が完了です。

「安全・安心・日々革新」の朝島組

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