雨の日の溶接作業/吊足場解体作業

 

鉄板の溶接を行っている時の様子です。
周りに引火しないよう、消火器を置くなどの対策をして溶接を行っています。

このように中敷きの鉄板を溶接していきます。
ピースサインいただきました!

雨の日は感電しやすいため、完全防護で作業を進めていきます。

こちらは広島県竹原市の海岸で吊足場の解体作業中です。
フロートを使用することで、海の上でも作業が可能になります。

足場材は海水に浸かってサビが付着していたので、スクラップにします。
足場を解体後、アンカーをモルタルで埋め、塗装を塗ります。

内部も同様に塗っていき、作業が終了しました。

「安全・安心・日々革新」の朝島組

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